ありの日記

2019年10月6日

よく遊び、よく学べ

大学時代、ゼミの教授がよく言っていた言葉。

それが「よく遊び、よく学べ」だった。

研究するにしても人と違う視点を持たないと、先人の研究の後追いになってしまいがちだから、発想を広げるためにも「遊ぶ」って大事なんだと思う。

創作も然り……とわかってはいるのだけど、わたしは遊ぶのが下手だ。

ONとOFFの切り替えも下手で、いつもだらだらと仕事をしている状況になる。

教授は交友関係も広く、よく遊んでいるように見えたが、研究は広く深く、執筆活動も盛んだった。

このことを思い出したのは、自分の仕事の仕方を考える時期になっているからだろう。

子育てのピークが過ぎて、ようやく自分の時間が持てるようになったけれど、一人暮らしの親の介護が迫ってきていて、再び生活設計を立て直す時期にさしかかっている。

目先の生活費をかせぐための執筆も必要だけど、その先も長く執筆を続けるためには、多くの人に注目されるような作品を創ることが大事だ。

さて、なにを選ぶか。

優先順位を考えて、よく遊び、よく学んでいきたいな。