「キンダーブック2」4月号

「キンダーブック2」2020年度4月号(フレーベル館)にて、おはなしを書かせていただきました。

「ひみつの クレヨン」作・ささきあり 絵・山田花菜

魔女のルーンが落とし物を探していると、さけび声が聞こえてきました。

声が聞こえておひさまえんに下りてみると、大変なことが起きていて……。

このおはなし、山田花菜さんが描いたケーキが本物になって出てくるのですが、

これが夢のような、すばらしいケーキなのです。

実際に作ってくださったのは、料理家・パティシエの田中知子さん

ケーキを重ねるには硬さなどの工夫が必要なため、写真撮影用では食べられないものも多いそうですが、担当編集者さんは「食べられるのがいいなあ」とリクエスト。

田中知子さんが工夫を重ね、見た目だけでなく中身も凝ったものに仕上げてくださいました。

切り分けた状態を見てください!

下のケーキは、中にマンゴーが入っています。

飾りつけ用のクッキーも!

撮影後、スタッフ全員でおいしくいただきました。

このケーキだけでなく、「キンダーブック2」全体が贅沢なつくりになっています。

角度によってキラキラ輝く表紙に、工作キット。

ポシェットに「わくわくずかん」。

子どもは、葉っぱや石、ドングリ等を拾うのが好きですからね。

拾ったものをポシェットに入れて、親子で図鑑を開いて自然の中にある生きものや植物を確認するって、すごくいい!

子どもの「知りたい」「やりたい」を叶える工夫がいっぱいの保育絵本です。