『クララ シューマン』重版になりました!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/09/img_0283.jpg?w=680)
歴史的に名を残すような偉人こそ、幾つもの大きな壁を乗り越えようともがいていた。
伝記の仕事をする度、感じることです。
読んでいると、今の自分に重なったりして、励まされるんですよね。
クララ シューマンは、ピアノを弾くことで経済的に家族を支えました。
同時に、ピアノが自身の心の支えにもなっていたのです。
もがいている時には気づけなくても、あとになって、わかることがあります。
クララ シューマンの生き方、ぜひ知っていただきたいです。
低学年向けの伝記『クララ・シューマン』文/ささきあり、絵/ことり、監修/松村洋一郎(学研)
『ぼくらがつくった学校』が重版になりました!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/09/img_0286.jpg?w=680)
拙著『ぼくらがつくった学校 大槌の子どもたちが夢見た復興のシンボル』2017年初版(佼成出版社)が重版になりました!
私がいま島根にいるのは、この本を書いたことがきっかけだったので、原点に立ち戻ったような気持ちです。
岩手県大槌町では、東日本大震災で小中学校5校が使えなくなりました。
5校の学校は、町内で使える学校や隣町の公共施設に間借りして授業を再開。
その後、仮設校舎に移っての学校生活となった子どもたちが、新しい学校のデザインを考えるワークを行いました。
私がこの本を書きたいと思ったのは、ワークに参加した当時小学生だった陽音くんの言葉に胸を打たれたからです。
「子どもは、未来も希望も夢も持っているので、もっと子どもを活用してほしいです。子どもも未来のために、もっとがんばれるし、がんばったほうがいいんじゃないかと思います」
取材を進める中で、子どもの力を信じる教職員のみなさんや、ユニセフの関係者の思いに、さらに強く心を打たれました。
教育の真髄を見たような気がしたというか、とにかく、この教育を伝えたい!と思ったんです。
本のテーマからはそれるので書きませんでしたが、取材中、NPOカタリバの取り組みを知り、子どもに向ける思いに共感して後に入職。仕事をする中でいろいろな思いが湧き、島根県雲南市での不登校支援を希望して東京から移住しました。
なので、私にとっては、人生を変えるきっかけになった作品でもあります。
本書が震災のあった年にまた重版になったというのは、大槌の皆さんの歩みを求めている方が大勢いらっしゃるからだろうと思います。
あらためて、大槌町の皆さんへ敬意を表して、この本を書かせていただけたことに感謝申し上げます。
「家の光」6月号の童話を書かせていただきました!
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JAグループの雑誌「家の光」6月号のお話を書かせていただきました!
担当編集者さんが営業部にいた時、島根担当だったそうで、「6月の雲南の田んぼとか、農産物をテーマに書いてもいいですよー」と言ってくださって。
田んぼから聞こえる賑やかなカエルの声から、カエルの恋のお話を書いてみました。
うれしかったのは、高藤暁子さんのイラスト。
雲南の田園風景っぽい!
最後のページが夕景で、これがまたいいのですー。
ぜひ読んでいただきたいです。
『できるよ!のお話25』重版出来!
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皆さんのお陰で、早々に重版となりました。
あいさつ、早寝早起き、片付けなどなど、社会で生きていくためにはできるといいことって色々ありますが、なんでそうするのか?って、説明できないことも。
この本では、ちょっと笑えるおはなしと解説ページで、なんとなく、なんで?がわかるようになっています。
親子で「へえー」と楽しんでいただけたら、うれしいです。
『できるよ!のお話25』西東社
監修:東京大学CEDEP
作:ささきあり
「キンダーブック がくしゅうおおぞら」12月号のおはなしを書かせていただきました!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2023/12/img_5404.jpg?w=680)
大掃除→リサイクルをテーマにしたお話。
わかりやすい展開です。
「ごみじゃないぞ!」
作/ささきあり
絵/かんべあやこ さん
『できるよ!のお話25』11月14日に発売!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2023/10/img_5407.jpg?w=1024)
『できるよ!のお話25』西東社
作・ささきあり
いわゆる「しつけ本」は、好きじゃないんです。
これが「スタンダード」って押し付けられている気持ちになるから。
大人は子どもの幸せを願うが故に、社会でつまずかないように、まわりの人に「きちんとしたいい子」と思ってもらえるようにと、いろいろ言ってしまいがちですが、一番大事なのは、その子が社会で萎縮せずに自分らしさを発揮できること。
「いい子」とか「いい親」評価は、人によって違うから、気にしなくていいよーと、声を大にして言いたい!
で、この本で目指したのは、クスッと笑えるお話を読むと、「なんで、そうするの?」がなんとなくわかる、ってところ。
ただ、やりなさいと言われるより、なんでそうするのかわかるほうが、子どもも親もスッキリするんじゃないかなーと思うんですよね。
とにかく、親子でお話を楽しんでもらえたら、嬉しいです!!
『サード・プレイス』が未来屋書店 すいせん図書に選ばれました!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2023/07/img_4679.jpg?w=1024)
『サード・プレイス』(フレーベル館)が、未来屋書店のすいせん図書に選ばれました!
全国の未来屋書店さんで夏の読書キャンペーン実施されています。
ありがたいー。
『サード・プレイス』に登場するキーマ、実は『天地ダイアリー』(フレーベル館)のふとまゆセンパイのその後なのです。
ふとまゆセンパイは広葉につけられた「キリマユ」を気に入り、高校でそう自己紹介したが、いつしか省略されて「キーマ」になったという設定ww
隠しキャラとして『天地ダイアリー』と合わせて読んでいただけたら、うれしいです!
『10歳までに読みたい世界名作plus オペラ座の怪人』
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2023/06/img_4688.jpg?w=1024)
『10歳までに読みたい世界名作plus オペラ座の怪人』Gakken
作/ガストン・ルルー
編訳/ささきあり
絵/朝日川日和
オペラ座という幻想的な舞台で繰り広げられる怪事件と、音楽、恋模様。
複雑に構成された物語を子どもたちにも伝わるように編訳しました。
『日本の伝記』
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『日本の伝記』成美堂出版
21人の偉人たちのマンガと小説の短編が詰まっています。
ささきありは、手塚治虫氏と杉原千畝氏の伝記(マンガシナリオと小説)を書かせていただきました。
『未来につながる よみきかせ SDGsのお話17』
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お話を楽しんでいたら、実はSDGsにつながることだった、という絵本です。
とにかく、楽しく読んでもらえたら、嬉しいです。
『未来につながる よみきかせ SDGsのお話17』西東社
秋山宏次郎 監修
ささきあり 作
『いっしょに楽しむ おはなしのえほん 動物たちとまなぶ20話』
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高橋書店『いっしょに楽しむ おはなしのえほん 動物たちとまなぶ20話』発刊しました!
監修:大野寿子
文:ささきあり、長井理佳、早野美智代、飯野由希代
イソップ寓話や日本の昔話のうち、動物が登場するおはなしが集められています。
がくしゅうメイト「すきっぷ」4月号
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2023/03/img_4368.jpeg?w=1024)
がくしゅうメイト「すきっぷ」4月号のおはなしを書かせていただきました。
「はるの かおりを めしあがれ」
作/ささきあり 絵/内海ひろしさん 協力/長命寺桜もち山本や
桜もちのはじまりのお話です。
不要になる葉を利用できないか、という考えから生まれたお菓子。
甘く爽やかな香りを想像しながら読んでいただけたら、嬉しいです!
『どうぶつ物語DX 涙のむこう』発売!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2023/03/img_4095.jpeg?w=1024)
西東社「どうぶつ物語」シリーズの最新刊が発売されます。
ささきありは、保護犬の物語「愛しのソルト」のマンガシナリオを書かせていただきました。
噛み癖があって、なかなか新しい飼い主が見つからないソルトと、中学1年生の女の子の物語。
マンガは、かなき詩織さんが描いていらっしゃいます。
見かけたら、ちらりと読んでいただきたいです〜。
『アナグラムで遊ぼう けんじのじけん』重版出来!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2019/10/dscn4257.jpg?w=680)
文字を入れ替えて違う意味の文章にするアナグラム。
これをテーマにした絵本『アナグラムで遊ぼう けんじのじけん』(あかね書房)は、お話としても楽しめるようになっています。
だんだん難解になっていきますが、何度でも読み返して楽しんでいただけたらうれしいです。
『クララ・シューマン』重版出来!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/09/img_0283.jpg?w=680)
低学年向けの伝記『クララ・シューマン』文/ささきあり、絵/ことり、監修/松村洋一郎(学研)が重版出来しました。苦しい時も悲しい時も、ピアノを弾くことで前に進んでいったクララ。
彼女の生き様は、読む人の背中を押してくれると思います。
『くもんのえいごよみきかせえほん』くもん出版
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2022/07/img_2537.jpeg?w=1024)
日本や世界の昔話を英語で読んでくれるペンがついている知育本が発売されました!
英語ではオノマトペもこんな表現になるんだ!などなど、大人が聞いても楽しいです。
お子さんと一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
ささきありは、深山さくらと共に、日本語再話をさせていただきました。
『サード・プレイス』石川県優良図書に選ばれました!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2022/01/img_1260.jpeg?w=680)
発売から2年近く経つのに、ありがたいですー。
石川県の皆さん、ありがとうございます!!
中高生が利用できる「サードプレイス」。
学校で、家で自分らしくいられない、困っている子どもたちを応援する4つの短編連作
『あの子は、わたし。 ホロコーストを演じた「いとしま8.6平和劇』予約受付始まりました!
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福岡県糸島市の「いとしまハローピースアクト」は、フィールドワークや座学で起きたことの背景を学び、演劇として表現してきました。
これまでは地元や日本国内の話を中心に演じてきましたが、平和を語るにはさけることはできないとして「ホロコースト」を題材にした劇に取り組むことに。
子どもたちは何を感じ、どう表現していったのか。
ご一読いただけましたら幸いです。
「あいちゃんの おねがい」
小学館アカデミー保育園15周年特別企画として、保育園の先生方から寄せられた日々の保育園でのあったかいエピソードから選ばれた1作品が絵本になりました!
ささきありは、そのエピソードを絵本のテキストにさせていただきました。
『あいちゃんの おねがい』
原案 みう先生
文 ささきあり
絵 斎藤みお
保育施設職員、関係者などに配布されるそうです。
あったか〜いお話、みなさんに楽しんでいただけたらうれしいです〜。
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「がくしゅうメイト すきっぷ」4月号
「すきっぷ」4月号のたべもののおはなしを書かせていただきました。
テーマはジャムのはじまりです。
あまいいちごの香りつきです〜。
作/ささきあり
絵/鈴木博子
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2022/04/img_1357.jpeg?w=1024)
『感動のどうぶつ物語 DX』
「感動のどうぶつ物語」シリーズの最新刊が発売されます。
今回は犬と猫の物語がたくさん収録されています。
ささきありは、小学校のうさぎ飼育のお話のマンガシナリオを書きました。
取材させていただいたのは、江戸川区自然動物園。こちらでは幼稚園や小学校の飼育指導をされているのです。
うさぎ飼育のヒントにもなると思いますので、ぜひ!
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『女の子の伝記物語』重版決定!
『女の子の伝記物語』文・ささきあり(日本文芸社)の重版が決まりました!
前例にとらわれない生き方をした女性たちの物語は、これからを生きる励みになると思います。
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『クララ・シューマン』重版出来!
低学年向けの伝記『クララ・シューマン』文/ささきあり、絵/ことり、監修/松村洋一郎(学研)が重版出来しました。
プロのピアニストとして、作曲家の夫を支える妻として、8人の子どもの母として、困難を乗りこえていったその生き様に、私も背中を押される気がしています。
みなさんにもぜひ読んでいただきたいです。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/09/img_0283.jpg?w=680)
『サード・プレイス』重版出来!
『サード・プレイス』ささきあり・作 酒井以・絵(フレーベル館)が重版出来しました。3刷です。
読んでくださったみなさん、読みたいと思ってくださっているみなさん、ありがとうございます!
他の人にとってはささいなことでも、自分にとっては大きな悩み。
学校の友だちや家族には共有しにくい気持ちが詰まった物語です。
引き続き、よろしくお願いします!
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『女の子の伝記物語』
女性10人の伝記(マンガシナリオと短編)を書かせていただきました。
『女の子の伝記物語』文/ささきあり(日本文芸社)
変化続きの昨今、どんな生き方をしていけばいいのか。
進む道を選ぶヒントになるのが伝記だと思います。
1月16日あたりから書店に並ぶ予定です。
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「ラス君」シリーズが文庫になります
『ラストで君は『まさか!』と言う 傑作選 魔性のガーネット』PHP文芸文庫が、2022年1月8日あたりから店頭に並ぶ予定です。
ココロ直さん、染谷果子さん、たかはしみかさん、長井理佳さん、ささきありの共著。
ささきありは6作収録していただきました。
幅広い年代の方に読んでいただけたら、うれしいです。
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『ふわふわ フレンズ』発売!
わたしと動物の成長ストーリー『ふわふわ フレンズ きみがくれたまほう』(学研プラス)
お話3作のうち、トイ・プードルとダンスが好きな女の子の物語を書かせていただきました。
「ココアの気もち、みんなの気もち」
作/ささきあり、絵/七海喜つゆり
好きなことにも壁はあって、でも乗り越えることができれば、もっと見えることが広がるんですよね。
習い事などで壁を感じている子、どうぶつが好きな子に読んでもらいたいです〜。
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『いっしょに楽しむ おはなしのえほん』発売!
文/ささきあり、長井理佳、早野美智代、飯野由希代
監修/大野寿子 (高橋書店)
「三びきの子ブタ」「オオカミがきた」「はだかの王さま」など王道の童話を再話させていただきました。贈り物にぜひ!
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『サード・プレイス』推奨図書に
『サード・プレイス』ささきあり・作、酒井以・絵(フレーベル館)が、「埼玉県推奨図書」「福井県優良推奨図書」に選ばれました。
とてもうれしいです!
これを機に、ユースセンターや図書館など子どもたちの居場所とステージとなる場所の価値がもっと知られるといいなあと願っています。
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『希望のどうぶつ物語 キミとの絆』
シリーズ第2弾『希望のどうぶつ物語 キミとの絆』(西東社)が発売されます。
ささきありが連載させていただいている「年中無休 生物部!」は、今回ハムスターを取り上げます。
ハムスター、野生では絶滅危惧種なのです!
ほかにもいろいろ驚きの事実があるので、ぜひ読んでくださいね〜。
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こどもちゃれんじじゃんぷ 読み聞かせプラス9月号
ベネッセ「こどもちゃれんじ じゃんぷ」の「読み聞かせプラス」9月号
瀧波ユカリさんの原作を絵本テキストにする仕事をさせていただきました。
『ずっと ずーっと つながってる』
瀧波ユカリ・作、ささきあり・文、かわむらふゆみ・絵
ママが出産するため、おじいちゃんちに預けられたぼく。
むかしのアルバムを見せてもらうなかで、ぼくはお母さんに似ているところがあり、おかあさんはおじいちゃんに似ているところがあって……と、ずっと命がつながってきたことを感じる、というおはなしです。
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『ラストで君は「まさか!」と言う 君との約束』
「ラス君」シリーズ第21弾『ラストで君は「まさか!」と言う 君との約束』PHP研究所が発刊されます。
今回、ささきありは「お作法」「ガラスのくつ」「サングラス禁止」「家訓」の4話を書かせていただきました。
いろいろなお話をさくさく読めて飽きないので、読書が苦手なお子さんにもオススメです。
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『感動のどうぶつ物語 親愛なるキミへ。』
ささきあり、シリーズ最新刊『感動のどうぶつ物語 親愛なるキミへ。』(西東社)のうち、短編1作「生きるために生きる!」を書かせていただきました。
『希望のどうぶつ物語』シリーズの連載「年中無休 生物部!」の番外編として、生物部員が小鳥の病院に職場体験しに行く話を書きました。
ペットの医療選択、飼い主も獣医師も思い悩むのですよね。
そんなことに生物部員が気づく展開になっています。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/07/img_0854.jpeg?w=1024)
『ラストで君は「まさか!」と言う』シリーズ第20弾!
ささきかつお、シリーズ最新刊『ラストで君は「まさか!」と言う 素敵なカン違い』PHP研究所の執筆をさせていただきました。
「神様の勘違い」「同一人物」「いとこはどこ?」「ポンコツ タイムマシン」「花嫁探し」の5本です。
夏休みの読書にぜひ!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/07/img_0833.jpeg?w=1024)
『謎解きホームルーム2』
『謎解きホームルーム』に続き、シリーズ2巻目の執筆にも、ささきかつおが加わらせていただきました。
『謎解きホームルーム2』新星出版
「たばこを捨てたのは誰?」
謎が解けるか、挑戦してみてください。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/07/img_0835.jpeg?w=1024)
幻冬舎plus 書評
久しぶりに佐々木克雄が書評を書かせていただきました。
幻冬舎plus 読書
小野寺史宜『片見里荒川コネクション』(幻冬舎)
本作品の魅力をぎゅっと凝縮して伝えております。
すてきな作品を紹介できるのは、本好きとしてはとてもうれしいことです。
ぜひご一読を!
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「キンダーブック がくしゅうおおぞら」6月号
6月10日は時の記念日。
ということで、「キンダーブック がくしゅうおおぞら」6月号で、時間をテーマにしたおはなしを書かせていただきました。
「げんき りんりん とけいくん!」
作 ささきあり 絵 すなやまえみこ
考えてみると、時計ってすばらしい発明ですよね。
時間がわかるから、時間を使うことができるんですもんね。
時のとらえ方を見直したいです。
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「こどもちゃれんじ ぽけっと」の歌詞
ささきありは、2020年度からベネッセのこどもちゃれんじ「ぽけっと」と「ほっぷ」の音声タッチペン「はてなくん」が歌う曲の歌詞を作らせていただいております。
今年2021年度は「ぽけっと」に「ともだちソング」が追加され、この6月号で聴けるようになりました。
タッチして楽しんでくださいねー。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/05/img_0751.jpeg?w=1024)
「ワンダーえほん」5月号 おはなし
3歳向け保育絵本「ワンダーえほん」5月号のおはなしを書かせていただきました。
「およげ! およげ! こいのぼり」
作/ささきあり 絵/鈴木博子
小さなこいのぼりの挑戦を、園児たちが応援。
こいのぼりと成長がテーマのおはなしです。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/04/img_0709.jpeg?w=1024)
「希望のどうぶつ物語」シリーズ
「感動のどうぶつ物語」シリーズが10巻で完結し、新たに「希望のどうぶつ物語」シリーズが始まります。
ささきありは小説2編を書かせていただきました。そのうち「年中無休 生物部!」は連載になります。
中高一貫の博文学園の生物部で繰り広げられる、生き物との日々。
郁文館夢学園をモデルにさせていただいています。
ぜひ読んでいただきたい!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/04/img_0712-1.jpeg?w=768)
「がくしゅうメイト すきっぷ」4月号「たべもののおはなし」
4・5歳向けの保育絵本「がくしゅうメイトすきっぷ」4月号のたべもののおはなしを書かせていただきました。
「ふんわり とろーり あまいおかしの できあがり」
作/ささきあり 絵/毛利洋子 写真/ピクスタ
「つぎのお茶会は、新しいお菓子を出したいわ」というお姫様のリクエストに応えるべく、シェフたちは試行錯誤し……。
シュークリームのはじまりをぎゅっと凝縮して、ひとつの物語にしました。
楽しく読んでもらえたら、うれしいです。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/03/img_0682-1.jpeg?w=1024)
「ちゃぐりん」4月号ショートストーリー
JAグループの食農教育をすすめる子ども雑誌「ちゃぐりん」4月号のショートストーリーを書かせていただきました。
「月夜のもんじろう」
ささきあり/作 星野イクミ/絵
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/03/img_0655.jpeg?w=1024)
主人公はアオムシ。
モンシロチョウになると勘違いした男の子に飼育されることになったが、実はチョウではなくて……。
もんじろうと男の子に芽生える信頼が見物です。
お近くのJAで購入できますので、ぜひ読んでいただきたいです!
『サード・プレイス』重版出来!
2020年12月19日
『サード・プレイス』(フレーベル館)が重版出来しました!
ささきあり・作 酒井 以・絵 装丁・城所潤(ジュン・キドロコ・デザイン)
読んでくださったみなさま、ご注文くださったみなさま、ありがとうございます。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/12/img_0564.jpg?w=1024)
新作『ラストで君は「まさか!」と言う』12月17日発売!
2020年12月17日
『ラストで君は「まさか!」と言う 放課後ミステリー』が12月17日発売です。
ささきかつおは、4作書きました。
よろしくお願いします!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/12/img_0555-1.jpg?w=768)
『謎解きホームルーム』12月10日発売!
2020年12月6日
日本児童文芸家協会編『謎解きホームルーム』(新星出版)が12月10日に発売されます。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/12/img_0552.jpg?w=1024)
ミステリー好きな先生の提案で、毎週金曜日のホームルームで一人ずつミステリーを発表することになった。ヒントはすべてプリントにある、という設定の短編小説集。
全9話で各話10分程度で読めます。
読者のみなさんは、謎が解けるでしょうか。
ささきかつおは「バスの完全犯罪」、ささきありは「こわされたステゴザウルス」を書きました。
どうぞよろしくお願いいたします。
『感動のどうぶつ物語 未来の翼』
2020年11月27日
『感動のどうぶつ物語 未来の翼』西東社 が発売になります。
10巻、ひとまずシリーズ完結です。
ささきありは盲導犬訓練センターを舞台にした短編小説を書きました。
マンガと短編小説で読みやすい分、子どもたちは楽しく読みつつ、なにかを感じとることと思います。
どうぞよろしくお願いします。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/11/img_0522.jpg?w=768)
キンダーおはなしえほん1月号「おとしだまで なに かおう?」
2020年11月20日
キンダーおはなしえほん1月号「おとしだまで なに かおう?」
作/ささきあり 絵/スギヤマカナヨ (フレーベル館)
見本ができました。
お金について解説する本は小学生以上はあっても、幼児向けのものはあまりありません。
でも、お金のことを知るのは大事です。
おとしだまからお金について考えるきっかけになる絵本。
オンラインで購入することもできますので、ぜひ!
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2021/01/e382b9e382afe383aae383bce383b3e382b7e383a7e38383e38388-2021-01-10-13.33.50.png?w=1024)
『Q部あるいはCUBEの展開』予約始まりました!
2020年10月28日
『Q部あるいはCUBEの展開』(PHP研究所)
ささきかつお・著 吉田ヨシツギ・カバーイラスト
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/10/20201028071931.png?w=488)
『ラストで君は「まさか!」と言う』シリーズにも登場する人物たちのスピンオフ物語。『Q部』シリーズ第2弾の予約が始まりました。
Q部のメンバーが解き明かす謎と「まさか!」な展開をお楽しみに。
2020年11月21日発売。
『はみがき探偵』の翻訳をしました!
2020年9月16日
『はみがき探偵』(西東社)
キム・フィナム/文 パク・ウヒ/絵 ささきあり/訳
起きたことを整理していくと、事件の謎が解ける!
読解力や論理的思考力がつくよう、いろいろな工夫が凝らされています。
が、そんな学習的な工夫はさておき、とにかく、おもしろいんです。
9月25日発売。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2020/09/img_0341.jpg?w=768)
「キンダーブック2」10月号のおはなしを書かせていただきました!
2020年9月3日
「ポポンパの み」作・ささきあり 絵・山田花菜
4月号で登場した魔女のルーン。
今回はルーンの村の収穫祭りで活躍します。
奇想天外な魔女の村のお祭り、楽しんでもらえたらうれしいです。
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『ラストで君は「まさか!」と言う 秋の物語』
2020年8月13日
ささきありは、「名脇役」「傑作」「プー」「森のカフェへようこそ」「台風の前に」「タカシの秋」の6話を書きました。
8月24日発売!
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『サード・プレイス』の先読み、NetGalleyでできます!
2020年8月7日
発売前の作品を読んで応援できるネットサービスNetGalleyにて、『サード・プレイス』の先読みが始まりました。
レビュー投稿いただきました方の中から抽選で5名さまに 『サード・プレイス』を献本いたします。
※締切:2020年 9 月24 日( 木) 17:00 まで
※当選発表は、2020 年9 月30 日(水)に、メール連絡にてかえさせて頂きます。
たくさんのレビューをお待ちしております!
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新刊『サード・プレイス』予約が始まりました!
2020年7月24日
9月刊行の『サード・プレイス』ささきあり・作 酒井以・絵(フレーベル館)の予約が始まりました。
中学生4人の短編連作です。
よろしくお願いいたします。
メイトの『すきっぷ』8月号で、「ひこいちの とんちばなし」を書かせていただきました!
2020年7月1日
「ひこいちの とんちばなし」文・ささきあり 絵・中沢正人
九州に伝わる「ひこいち ばなし」から、くすっと笑える話を採り上げ、再話しました。
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『ラストで君は「まさか!」と言う』(PHP研究所)の最新刊が出ます!
2020年年6 月30日
ささきかつおは、「夏の物語」編で、「夏フェス」「プシューッ!」「ありがとう、夕立」「赤い車の女の子」「いちばん怖いのは」の5話を書きました。
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『おんなのこの めいさくだいすき』(西東社)全4巻の韓国語翻訳版が出ました!
2020年6月23日
すでに韓国では発売されているそうです。
韓国の子どもたちにも親しんでもらえたら、うれしいです。
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『クララ・シューマン』(学研プラス)が「先生のすすめる夏休みのすいせん図書」に選ばれました!
2020年6月22日
すでに全国の書店でキャンペーンが始まっているようです。
様々な困難にもピアノを弾き続けることで立ちむかっていったクララの一生を追う物語。
読むと、彼女の生き方に励まされると思います。
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『世界と日本の名作 冒険の物語』(成美堂出版)が発売されました!
2020年6 月18日
読んでおきたい名作をダイジェストで収録した1冊。
ささきかつおは、『西遊記』と『南総里見八犬伝』を担当しました。
とんでもなく長い原作の要所をぎゅっと詰めこんだ構成となっています。原作は読みきれなくても知っておきたい名作ですので、ぜひ本書でご一読を。
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JA(農協)グループの雑誌『家の光』7月号におはなし掲載されました!
2020年6月3日
ささきかつお・作、小山友子・絵「ゴーヤ ゴーゴー」が、『家の光』7月号の「親と子の童話」に掲載されました。
「ゴーヤ ゴーゴー!」と、元気よく叫びたくなる愉快な物語です。
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第49回長崎県読書感想文コンクール 課題図書
2020年5月31日
ささきあり・文『ぼくらがつくった学校』(佼成出版社)が、「第49回長崎県読書感想文コンクール」の課題図書になりました。
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この本は2017年に発刊されたものでして、こうしてまた採り上げていただけること、とてもありがたいです。
本書は、東日本大震災で学校が使えなくなってから子どもたちや先生方がなにを感じ、どう行動したのかを追っていまして、ある日突然、学校に行けなくなるという状況は、今のコロナ禍と重なるものがあるように思います。
今の子どもたちは、本書を読んでなにを感じるのでしょうか。
自分の体験をもとに感想を書くことができると思うので、ぜひ読んでいただきたいです。
森永乳業『世界にひとつだけの お名前入り絵本』プレゼント!
2020年5月11日
『世界にひとつだけの お名前入り絵本』プレゼントキャンペーン 始まりました。
6冊のうち2冊の絵本を書かせていただきました。
『どうぶつたちの うんどうかい』ささきあり・文、斎藤みお・絵
『なぞなぞ おばけだいおう』ささきあり・文、亀澤裕也・絵
ちらっと試し読みもできます。
赤ちゃんとご家族の憩いのひとときに読んでいただけたら、うれしいです。
『感動のどうぶつ物語 夢の階段』(西東社)新刊が出ます!
2020年4月17日
動物とともに生きる物語をマンガと短編小説で編んだ一冊。
今回、私は動物愛護センターや動物介在教育、マナティ研究者の話をマンガシナリオと小説として書きました。
さくっと読めますが、内容は濃いです。
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『クララ・シューマン』(学研プラス)重版決まりました!
「やさしく読めるビジュアル伝記」シリーズの『クララ・シューマン』が重版。
様々な困難にもピアノを弾き続けることで立ちむかっていったクララの一生を追う物語です。クララはピアノがあったから、つらいことを背負いもしたけれど、ピアノがあったからこそ、乗り越えることもできたんだろうなあと、思います。読むと、彼女の生き方に励まされるでしょう。小学低学年から一人で読めますので、この機会にぜひ!
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『青春サプリ。自分がここにいる理由』(ポプラ社)発刊!
2020年2月20日
心が元気になる、5つの部活ストーリー。
ささきありは、「合唱部はじめました」を書きました。
法政大学第二中・高等学校の合唱部の創部から3年を追ったストーリーです。
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『ラストで君は「まさか!」と言う』(PHP研究所)最新刊が出ます!
2020年2月20日刊行
ささきあり「春の物語」編で、「サバイバー」「フィットネスクラブ」「いきなり番長」「ラッキースター」「季節のおたより」「卒業式の前日」の6話を書きました。
ささきかつお「不思議な友だち」編で、「ナヌたいち」「マッチング」「友だち100人プロジェクト」「友好国」「友情玉」「タイムカプセル」の6話を書きました。
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シリーズ最新刊『感動のどうぶつ物語 虹の橋』(西東社)が出ます!
2019年11月刊行
ささきありは、短編小説「めざせ、どうぶつ天国!」「プラスチックゴミのゆくえ」「ハコ、聞こえてる?」の3話と、マンガシナリオ「愛しているからこそ……」の1話を書きました。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2019/12/img_2853.jpg?w=768)
『ラストで君は「まさか!」と言う』(PHP研究所)最新刊が出ます!
2019年11月29日刊行
ささきかつお『真夜中の動物園』編で、「リベンジ」「オレオレタヌキ」「桃太郎への手紙」など8本。
ささきあり『涙の宝石』編で、「フォロワー」「魔女の願い」「サギ師」の3本を書かせていただきました。
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「キンダーブック2」2020年度4月号(フレーベル館)で、おはなしを書かせていただきました。
「ひみつのクレヨン」 作・ささきあり 絵・山田花菜
魔女のルーンの落としもので、大変な騒ぎに! けれども、園のみんなで協力して……。
最後にどーんと、すてきなケーキが登場するお話です。
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中高生向けの施設b-labのホームページで「スタッフ体験談」の連載を始めました。
この連載を始めるようになったいきさつは、ありの日記に記していますので、そちらをご参照ください。
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『アナグラムで遊ぼう けんじのじけん』(あかね書房)重版決まりました!
作 ささきあり 絵 さいとうかおり
みなさま、ありがとうございます。
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フレーベル館の『キンダーブック2』12月号で、「てぶくろ」を書かせていただきました。
文・ささきあり 制作・まつもと俊介
ウクライナ民話の「てぶくろ」を再話。担当さんいわく、
「てぶくろ」ってなんとなく、しっとりしたイメージだったのですが、今回はちょっとロックで楽しい感じになった気がしています。
とのこと。
どうぶつたちのにぎやかな冬の一日を楽しんでいただけたら、うれしいです。
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メイトの『がくしゅうメイト すきっぷ』10月号で、「あつあつ ホットドッグの はじまり」が掲載されました。
作・ささきあり 絵・矢島秀之
「たべものの はじまり」シリーズ3弾目は、ホットドッグです。くいしんぼう王国のぱっく王子と、くっくと一緒に、ホットドッグのはじまりの旅へ! 今年度はこれが最後です。
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メイトの『がくしゅうメイト すきっぷ』9月号で、「はじめての うちゅうひこう」が掲載されました。
作・ささきあり 絵・夏目尚吾 写真・アマナイメージズ
むかしから、人々は宇宙に憧れてきました。宇宙へ行きたいと思い、実行する。現代に続く宇宙開発の歴史を、わかりやすく紹介します。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2019/09/img_2621.jpg?w=1024)
メイトの『ジュニアメイト』9月号で、「ぶれーめんの おんがくたい」が掲載されました。
文・ささきあり 絵・永吉カヨ
年老いて役に立たないと人間に言われるようになった動物たちが、あこがれの音楽の町ブレーメンへ行こうと、話すところからはじまる物語。自分らしく生きるために、新しい場所を見つける内容は、子どもだけでなく、大人にも響くと思います。
![](https://sasakipr.com/wp-content/uploads/2019/09/img_2620.jpg?w=1024)
Hi nice reaading your blog
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